特許取得の精密技術で製造

離煙パイプは、いきなりタバコを断つのではなく、
吸いながら禁煙ができる、ストレスの少ない禁煙法です。

病院の禁煙外来でも採用されているので、
信頼でき効果のある禁煙法と言えます。

No.1～No.31まで番号の振られた31本のパイプを、
毎日順番に取り替えて使います。

そうする事で、-3％、-6％、-9％…と、1日につき3％ずつ、
着実にニコチンが軽減される仕組みです。

1日3％という僅かな差にストレスを感じることもないまま、
No.31のパイプでは-95％までニコチンをカットできます。

最終的に0.005mgという僅かなニコチン量にまで下げ、
ニコチン依存からの脱却ををはかります。

離煙パイプは、空気の流量だけでニコチン量をコントロールし、
香料も薬剤も使用していません。

それぞれの大きさの違うミクロの穴の加工は、
特許取得の精密技術により厳密に行われています。

また、離煙パイプはタールを内部の「中子」に吸着させて、
カットする特殊構造なので、タールとニコチン両方カットできます。


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